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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1949-06-18 第5回国会 衆議院 農林委員会 第38号

もちろん全國農民を代表されまする國会議員各位の御意思を十分尊重いたしますることは当然と存じますが、ただいまのところにいささかむりがあるのではないかと思われる節もありますので、これまた後刻当該関係官からお答え申し上げますが、御希望の点は十分わかるのでありますが、ただいまのところ早急実現は困難ではないかというふうに考えるのであります。  それから御質問の第三点であります。

坂本實

1949-04-12 第5回国会 衆議院 人事委員会 第8号

しかしながらここだけにただいま應急措置をやりますと、同じようなのがほとんど全國的に出て参るわけでございまして、この席上でこういうことを申し上げて、はなはだ失礼なんでございますけれども、選挙区を全國にもつておられまする國会議員各位の紹介によつて、ほとんど全國的に参つておるような次第でございまして、この伊豆七島だけそれをいたしますることは、どうしても私どもの立場としてできかねるのでございます。

淺井清

1948-11-24 第3回国会 衆議院 水産委員会公聴会 第2号

さような意味におきまして、いろいろとこの協同組合法の内容につきましては不備な点もあり、不満な点も多々あるのでありますが、この法律がただちにもつて漁民の將來の活動意欲というものを束縛するものではない、そのような大前提のもとにおいて、多少の不備不満というものはこの際國会議員各位の熱意ある修正にゆだねて、これの急速な審議御決定をお願いしたいと思うのであります。

淺原源八郎

1948-06-18 第2回国会 衆議院 通信委員会 第16号

賢明なる各位におかれましては、委員会がかくのごとき侮辱を受けられたといたしますならば、しかもそれは大多数を指されたのだろうと思いますが、國会議員各位お力によりまして、通信委員各位お力によりまして、全逓從業員組合あるいはその新聞に謝罪せしめるなり、何なりの方法をとつていただいて差支えないものであると、私は思うのであります。

冨吉榮二

1947-08-02 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号

憲法第七十八條に「裁判所は公の彈劾によらなければ、罷免されない」という公の彈劾とは廣く一般の人、言葉をかえて申しますと、國民に名においてという意味でありまして、國民を代表される國会議員各位が職務に当られることによる公の彈劾と、公の機関による彈劾との二樣の意味に解しておるのでありまして、この第七十八條の規定から常に彈劾裁判は公開をしなければならないという意味は、公の彈劾意味の中には含んでいないと解しておるのであります

三浦義男

1947-07-30 第1回国会 参議院 厚生委員会 第2号

これはどうしても衞生を教えて行かなければならないのでありまして、これには私よくいいますが、到るところで話し、又は國会議員各位におかれましても、厚生関係の方のみならず、すべての方が到るところでこれを御指摘になり、御指導願えば非常に私たち有難い。例えば結核の問題ですが、結核があつて診断すれば、これは熊本のことですが、すぐお医者の所から退いてお灸に行つてしまう。どのようなことをいつても仕様がない。

濱野規矩雄

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